フィールドガイド 【淡路島】炬口漁港

淡路島・炬口漁港7

無料の駐車場、トイレが設置されているうえ、テトラのない平坦なケーソンから釣れるとあって淡路島の中でも高い人気を誇る釣り場です。シーズンを通して多彩な魚種が期待できることからベテランからファミリーまで楽しく遊ぶことができます。

主な対象魚 アオリイカ・アジ・イワシ・ガシラ・カレイ・キス・コブダイ・サバ・スズキ・タチウオ・チヌ・ハマチ〜ブリ・ヒラメ、メバル・他

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炬口漁港の概要

淡路島・炬口漁港3

波止のつけ根に駐車場とトイレ、さらに芝生の公園まであるファミリーフィッシングにも最適な釣り場です。港内にもポイントがいくつかありますが、大波止が最も釣果の期待値の高いメインポイントになります。全体にテトラが入っていない平坦で足場のよい波止とあってじっくりと腰を据えて釣ることができるとあって人気があります。

  • 淡路島・炬口漁港2
    小さな子供が遊べる芝生の公園もあります。奥に見えるのがトイレです。
  • 淡路島・炬口漁港4
    足場は広々としたフラットな形状です。じっくりと釣るには最適の釣り場です。

最も多くの魚種が期待できるのは第1コーナーから第2コーナーにかけて。第2コーナーより先は先端へ向かうほど水深が浅くなり、狙える魚種がやや減る印象があります。

港内のヨットハーバーの波止は常夜灯があり、サビキでのアジ狙いやルアー釣りでのメバル狙いなどの好ポイントとなっています。

なお、大波止から港内(ヨットハーバー)向きの釣りは禁止されています。また、各設備は本来はマリーナ用のものであるためマナーよく利用して下さい。

餌釣りは多彩な魚種が期待できる

ファミリーで楽しめるサビキ釣りは5月ごろから9月までの不定期でカタクチイワシ、6月ごろから年末年始ごろまで豆~小アジが釣れます。

サビキ釣りの釣り方の詳細はこちら
サビキ釣りの仕掛けの詳細はこちら

紀州釣りや落とし込みの好釣り場でもあり、6~10月は大波止の外向きでチヌやコブダイが狙えます。いずれも波止際をのぞくと餌をつつく様子が確認できるほど魚影の濃さは良好です。

淡路島・炬口漁港6

壁の餌をつつくチヌは各所で見られます。

そして、6月ごろからはタチウオの回遊が始まり、朝夕のまづめどきを中心に引き釣りを楽しむ方が増えます。8~10月には夜間のウキ釣りでも数が釣れるようになり、11月末まで大勢のファンで賑わいます。

タチウオの釣り方の詳細はこちら
タチウオ釣りの仕掛けの詳細はこちら

この他、夏〜秋には大波止の付け根付近や先端回りをはじめとした一帯にてチョイ投げでキスが狙える他、秋には飲ませ釣りでハマチ〜メジロをはじめとした青物、年回りによっては晩秋にメッキがよく釣れます。

投げ釣りもおもしろい釣り場のように見えますが、実績は意外とパッとしません。ブイがたくさん入っており、投げられるポイントが限られるのが影響しているようです。それでも、投げられるエリアではカレイ・キス・アイナメなどが十分に期待できます。

ルアー釣りの実績も十分

淡路島・炬口漁港9

餌釣りと同様にタチウオは好釣果が期待できます。

足場がいい大波止の外向き一帯で夏~晩秋に狙えるタチウオが特に人気です。最もよく釣れる時間帯は夕暮れの1〜2時間と夜明け前。そのタイミングにワインドやバイブレーションプラグを用いたスタイルで狙うと数が出ます。夜間は宙層から底を狙うことでアタリが期待できます。

アオリイカの実績も高く、春には1㌔アップ、秋には数が釣れます。

そして、春~初夏にかけてはメタルジグやメタルバイブで40~45㌢のサバが釣れる他、7月以降はベイトに左右されるものの青物やスズキが狙えます。スズキに関しては港内の常夜灯付近に群れていることも多いです。群れが見られればミノーやシンキングペンシルでアプローチするとよいでしょう。

この他、夏~秋にアジング、冬~春にメバルゲームが楽しめます。

インフォメーション

駐車場 無料スペースあり
トイレ あり
最寄りの
釣り具店
まるは釣具・洲本店0799・23・1075)。
アクセス 洲本ICをおりてR28号線を直進。青雲橋北詰交差点を右折して直進し、炬口北交差点を右折。その直後に左折し、看板に従って駐車場へ。インターからは約13分。


釣行にあたっての注意事項

楽しく釣りを続けるために以下の点を心がけて下さい。
①釣り場にゴミを残さない、②迷惑駐車をしない、③立入禁止エリアに入らない、④港湾作業を妨げない、⑤危険を冒さない、⑥民家の近くで騒がない、⑦ライフジャケットを着用する。
なお、釣り禁止場所や駐車の可否、各種料金などの釣り場に関するすべての情報は変更される可能性があります。釣行の際は現地の事情をご確認のうえ、指示に従って下さい。

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