ボウズに終止符!! 絶好期の海上釣り堀へ行こう|淡路島・じゃのひれフィッシングパーク

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揺れの少ない筏で多彩な魚が釣れますよ!!

淡路島・じゃのひれフィッシングパーク〈兵庫県〉

南淡の『じゃのひれフィッシングパーク』では冬期でも多彩な魚種と気軽に遊べます。基本的なノウハウさえ押さえればファミリーフィッシングでクーラー満タンの大釣りも期待大ですよ!!

(文:岩崎義伸)

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じゃのひれフィッシングパークの概要

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地続きの筏から釣るシステムなのでとても気軽にチャレンジできます。

淡路島の南あわじ市にある関西最大級の海上釣り堀『じゃのひれフィッシングパーク』を紹介します。

ここは穏やかな湾奥に浮かぶ筏タイプの釣り場で、網で仕切ったイケスに魚が放流されています。放流されている魚はマダイを中心にハマチ〜ブリ・カンパチ・ヒラマサ・シマアジ、季節によってイシガキダイ・サクラマス・ハタ・クエ・トラフグなど実に多彩です。

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熟練のスタッフが巡回しているので釣り方や仕掛け、釣れている餌情報などの適切なアドバイスが受けられます。

そして、足場が広くて揺れの少ない安定した筏なので初心者でも釣りやすいという特徴があります。ぜひ、大物の強い引きを堪能して下さい。

じゃのひれフィッシングパークでの楽しみ方

釣り座について

まずは受け付け(開場の1時間前から可能)で希望のコースを伝えます。そして、開場30分前に受け付け前にて釣り座を決める抽選が行なわれます(抽選は、グループ単位のクジ引きによって入場の順番を決め、好きな場所を選ぶシステムです)。なお、釣り座が決まってからの割り込みや場所移動などはルール違反となるので注意して下さい。

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実釣に際しては、冬期の魚は深い場所でじっとしていることが多いことから、イケス中央の深場が狙い目となります。ただし、放流直後や高活性時は浅いタナを回遊することもあるので臨機応変に対応しましょう。また、食い渋った青物はイケスの中央部で小さな円を描いて回遊しているケースが多いということを頭に入れてアプローチして下さい。

タックルについて

基本のタックルは図の通りです。このシステムで1日を通して対応可能ですが、必ず訪れる食い渋る時間帯には、食い込み時の違和感の低減をはかるためにウキ、オモリ、ハリス、ハリの号数を落とすとともに、できるだけ小さな餌を使用するのが有効です。

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餌のローテーション

同じ餌で釣り続けると魚が警戒しやすいのでローテーションが必要です。

マダイ狙いはダンゴ餌からスタートし、アマエビ→冷凍エビ→ササミ(黄色)といった順に交換するのが基本です。食い渋り時は生きエビや虫餌(アオイソメなど)、沖アミを使用するのが有効です。

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複数の餌を用意しましょう。

青物は高活性時ならカツオやサンマの切り身でも釣れますが、活性が低い場合はアジなどの生き餌を泳がせて狙うのが有利です。

いずれの場合も回りの人が使っていない餌を試してみるのも有効です。なお、生き餌以外の餌はハリが隠れるようにセットするのがよりよく釣るコツとなります。

集中すべきタイミング

魚は潮の動きによって食いのよしあしが変化します。一般的に上げ3分、下げ3分がベストといわれますが、これは釣り堀でもかわりません。そのタイミングが早朝の時間帯と重なれば期待大です。また、警戒心が薄れる朝まづめは落ちる餌に好反応を示します。開始から1時間はチャンスタイムととらえて集中して狙いましょう。

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同じイケス内で青物が釣れたときは青物狙いの大チャンス。すぐさま生きアジにチェンジしましょう。逆に青物の反応がない場合は、ダンゴやエビなどを餌にしてマダイ狙いに徹するのが得策です。

よりよく釣るコツ

ウキが小刻みに動く前アタリがあったあとにゆっくりと沈むのが基本的なアタリのパターンです。その反応がでても焦らずにウキ全体が海中に沈むまで待ち、ひと呼吸置いてから合わせましょう。

ただし、そのような理想的なアタリがでるとは限りません。前アタリだけで終わったり、ウキが一瞬だけ沈んで浮き上がることもあります。そうしたときに行ないたいのがサソイです。ゆっくりと竿を起こすようにして仕掛けを2~3回ほど引っ張ってみましょう。それでもアタリがでないようなら餌をかえてみましょう。

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隣接施設も大充実!!

じゃのひれフィッシングパークにはドルフィンパークが併設されており、イルカとの触れ合い(有料)を楽しめます。その他、オートキャンプ場や宿泊コテージ、バーベキューガーデンも隣接しています。

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イルカと遊ぶこともできます。

インフォメーション

じゃのひれフィッシングパーク〈兵庫県〉
HP http://www.janohire.co.jp/park/
電話番号 0799-52-4477
営業時間 ■4~6月と9~11月…7~17時。
■7~8月…7~18時。
■12~3月…8~16時(1月2日と3日は9~15時)。
※一般・イカダ・貸し切りコースは開場の1時間前(12月なら7時)から受付開始。場所抽選は開場30分前(12月なら7時半)に行なわれる。抽選時間を過ぎてからの入場は空いている場所へのエントリーとなる。
※年中無休(元日を除く)。
料金 一般コースとイカダコース
(ともに6時間で釣り放題)
■中学生以上…10,800円
■女性と子ども…5,400円
貸し切りコース
(筏1基を5時間貸し切って釣り放題)
■平日(5名~)…54,000円~
■土日祝(10名~)…108,000円~
ファミリーコース
(2時間、または大人3匹、子供2匹で終了)
■大人(女性含む)…4,300円
■子ども(小学生以下)…3,200円
その他

■貸切と筏コースは要予約。
■放流タイムあり。
■レンタルタックルあり(餌つきで1セット2,000円。ファミリーコースは餌なしで1,000円)。
■餌や仕掛けの販売、魚の下処理サービス(有料)あり。
■釣果がなかった場合はマダイ1匹のプレゼントあり。
■ファミリーコース以外は、基本的に釣りをしない方の同伴入場は不可。
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