忙しいほどヒットする小島沖のタチウオ釣り|ゆかぼんの釣りに夢中♥ Part.4

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仕掛けのアレンジが楽しいタチウオ釣りに夢中

前回に味わったタチウオ釣りの楽しさが頭から離れません。次の釣行を考えている間にタックルを購入しちゃいました。しかもテンヤのカスタマイズにハマるほどの力の入れようです。今回は、独自のアレンジをしたテンヤを持ち込んでタチウオ大会に参加したときの様子をお送りします。前回同様によく釣れて楽しかったですよ♪

(カメラ/文 石田友香)

前回の釣行で船タチウオの魅力にすっかりとハマり、おニューの竿とリールを思い切って購入しちゃいました。

竿は小さなアタリも見逃さないメタルトップと8:2調子を持つDAIWA・メタリアタチウオ215です。ロッドパワーも十分のようですからドラゴンサイズを掛けても心配なしです。そして、リールはパワフルかつ滑らかな巻き心地が魅力と聞くDAIWA・キャタリナ IC 150SHLをチョイスしました。

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専用のタックルを購入しました!!

そして、そして「タチウオを釣るにあたっていろいろと試したい!!」と思うようになり、40号と50号のテンヤに加えてヘッドのアイの部分につけるブレードやタコベイトも入手。さっそくカスタムに取りかかり、とても賑やかなテンヤが完成です(笑)。

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    テンヤもカラーや重さの違うタイプを複数揃えました。
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    テンヤをアレンジする道具もたくさん揃えました♪
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    ブレードやタコベイトをつけるなど、工夫を凝らすのも楽しいですよ♪

10月下旬、これら新しい道具を持って乗り込んだのは前回に引き続き森下さんのプライベート船である「あかね丸」。実は、男女5人でタチウオの釣り開会に出場したのです!!

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カスタムテンヤでタチウオ連発です♪

小島沖のポイントに到着すると、さっそくみんなで仕掛けを投入します。

今回はヘッドのアイにブレードをセットした50号のテンヤ(ケイムラ白夜光カラー)を使用します。その上にはタコベイトをセットしたエダスを出し、サバの切り身をセットしてみました。

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70㍍の底へ着いたら2㍍巻き上げてシャクり、テンションかけながらフォールしたのちに3〜5秒のステイ。これを繰り返しながら探っていると、底から10〜15㍍ほどのところでコツコツと小さなアタリがでました。そのまま誘い続けますが、乗り切りません。それならと底へ再度落として誘ってみます。すると、先ほどと同じ10〜15㍍のところでアタリ!! 竿先がグッと入るまで待ってから合わせてヒット〜♪ ラインをたるませてバラさないよう一定の速度で巻き上げます。やがて海面を割った1匹めは指2.5本ほどのピカピカできれいなタチウオです!! 

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この魚はタコベイトの方に食ってきましたよ。

1匹釣り上げてタナがわかったことから、船タチウオ釣りが初めてのあいりちゃんの横についてアドバイスをします。テンヤが落ちるときの重みと底に着いたときの感触とともに、巻いてシャクッてステイ…という具合にサソイの方法を伝えてトライしてもらうと、さっそくコツコツとしたアタリがでました。しかし、合わせても乗り切りません。タチウオとの駆け引きに「乗らんな〜。遊ばれてるわぁ〜(笑)」とキャッキャ🎶

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やっぱり女子も一緒に釣りをすると楽しいですね!!

いったん仕掛けを回収し、尻尾がヒラヒラとするように頭の部分はしっかり、そこから腹あたりまでは軽くハリガネを巻いて新しいイワシをテンヤにセット。エダスの切り身も忘れずにつけます。

2〜3回餌を食い逃げされたあと、あいりちゃんの竿が大きく曲がって待望のヒット!!

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こちらもタコベイトに食いついてます。

しばらく様子を見ていると、順調に釣り上げていきます。実はあいりちゃん、ブラックバスアングラーとあって少し教えただけですぐコツをつかみます。

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テンヤに掛かるヒットも見られましたよ。
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男性陣も絶好調です。
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本当によくヒットします♪

今年はタチウオの数が多いといわれてますが、ここのポイントは特に多いように思います。アタリが多く、数が釣れるので退屈しません。むしろ忙しいほどたくさん釣れます(笑)。

指7本、130㌢のドラゴンタチウオが登場!!

さあ、数は十分に釣れたので、続いては水深のあるポイントでドラゴンを狙いましょう!!

ポイントに到着するやいなや各自がテンヤを落とします。先ほどのポイントとは違ってアタリの数は少し減ったものの、ヒットすれば指4本クラスが混ざります。

そんな中、電動リールを唯一使っている林田さんが「電動リールが巻けない」と右舷側で声を上げました。

なんだって〜〜!? そんなの聞いたらこっちがドキドキ!! しかし、ご本人は「なんで巻けね〜んだ?」と首をかしげています(笑)。巻き上げては糸が出される状況に船内のボルテージは急上昇!!

「なに、なに〜?」

「青物かな?」

「これタチウオやったら相当デカいで〜!!」

海面に竿先が突き刺さる状況をうかがいながらみんなでワイワイと騒いでいる中、林田さんはロッドホルダーに固定したままの竿をじ〜〜〜っと見つめています(笑)。

「もう上がってくるわ!!」のひと声で視線が海面に集中した直後に「うおぉぉぉ〜、デカい〜!!」という声がみんなから上がりました。すかさずリーダーをつかんで船へ上げられたのは超立派なサイズ。「でっか!! 顔、でっか!! 見たことないサイズ!!」と、船上は大騒ぎです。

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ドラゴン賞確定!?の指7本、130㌢!! 
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クーラーはすでに満員御礼であり、丸めることでようやく入りました(笑)。
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本当にたくさん釣れました。こうして見ると、130㌢の大きさがよくわかりますね♪

マリーナへ戻ると、他船が戻ってくるのをバーベキューをしながら待機。参加した全船が揃ったところでいよいよ表彰式です。

大漁賞などの各部門が発表されたのち、いよいよドラゴン賞の発表です。名前を呼ばれたのは…、チーム森下!! 

ビッグワンを釣った林田さんがトロフィーを受け取り、たくさんの方から拍手をいただきました。大会はこれにて終了。事故やケガもなく終始楽しい1日となりました。

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林田さんの魚がドラゴン賞となりました♪

今回、アピール力にこだわったテンヤを用意しましたが、結果としてはタコベイトやテンヤのそれぞれに小型が掛かることがあったことから反応はよかったのかな? と思います(^^)

ただし、ドラゴンを釣り上げた林田さんの仕掛けは基本中の基本といった感じのリーダーにノーマルテンヤというものでした(ケミカルライトもなしです)。やはり130㌢クラスのタチウオになると相当な警戒心があるのでしょうか? ガチャガチャした仕掛けは嫌うのでしょうか…? また試したいことが増えました!! 次はどんな仕掛けでやってみようかな? 超ドラゴン釣りたいなぁ🎶

次回もお楽しみに!!

タックルデータ

竿 DAIWA・メタリアタチウオ テンヤSP 215
リール DAIWA・キャタリナ IC 150SHL
ライン DAIWA・UVF ソルティガセンサー 8ブレイド+Si 2号
テンヤ DAIWA・快適船タチウオテンヤSS50号

【石田友香プロフィール】

9年前に初めて行った磯でのロケーションとグレの引きが忘れられず、磯釣りの魅力にハマる。それ以降、アユの友釣りの楽しさも覚えたことで1年を通して釣りをするようになり、休日は釣りを優先に予定を組むほどの釣り好きに。現在はDYFC(ダイワヤングフィッシングクラブ)にコーチとして参加する中で、人に釣りを教えることにも楽しさを感じている。
■ブログ:ゆかぼん釣りに夢chu~(´ε` )

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