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アオリイカの中華丼風
ゴマ油のこうばしい香りが食欲をそそります。味の決め手となる特性ダレは簡単に作ることができ、食べ応えも十分のヤミツキになる1品です。
材料
材料・調味料 | 分量 |
---|---|
アオリイカ | 700〜800㌘ |
めんつゆ | 90cc |
薄口しょう油 | 80cc |
ゴマ油 | 50cc |
トウバンジャン | 適量 |
ラー油 | 適量 |
干しエビ | 適量 |
ニンニク | 適量 |
材料・調味料 | 分量 |
---|---|
白米 | 1合 |
ショウガ | 適量 |
錦糸タマゴ | 適量 |
カイワレ | 適量 |
ミョウガ | 適量 |
刻みノリ | 適量 |
白ゴマ | 適量 |
作り方
-
1
タッパーにめんつゆ、薄口しょう油、ゴマ油、トウバンジャン、ラー油、干しエビを入れ、好みでニンニク、ショウガを加えて混ぜ合わせ、特製中華ダレを作る。 -
2
さばいた身を薄切りにする。 -
3
タレに漬け込んで冷蔵庫で寝かせる。あっさりめに漬けるなら約3時間でOK。それ以上はお好みで…。 -
4
ミミは細長く切る(※この部位は独特の食感を残しておくためにタレには漬け込まない)。 -
5
皿にご飯を盛りタレをかける。 -
6
錦糸タマゴ、カイワレ、ミョウガなどをご飯の上に敷き詰める。 -
7
身とミミをたっぷりと盛りつける。 -
8
刻みノリ、干しエビを乗せる。 -
9
最後に白ゴマを散らせば完成。
コツ・ポイント
イカの身には包丁を寝かせて斜めに切り目を入れ、さらに向きをかえて格子状に刃を入れておくのが基本です。こうすることで味が染み込みやすく、また火も通りやすくなります。そして、何より見た目があでやか。このひと手間で料理の印象と味が大きくかわります。
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