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大物系から繊細系まで幅広い釣りに対応!! DAIWA・ショットバイパー|フィッシングショーOSAKA2019新製品紹介

DAIWA・ショットバイパー

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3DXX45といったメーカーが誇る素材技術を駆使したクロスを高密度グラスソリッドに巻きつけたことで、魚を食い込ませるしなやかな粘り、掛かった魚をホールドする粘り強い曲がり、抵抗する魚をコントロールする強靭なパワーを有した船竿です。

特徴的なのはその汎用性の高さ。適合オモリの範囲の広さからもわかる通り、極限レベルまで密度の高さを追求したソリッド素材にクロスを巻きつけたソリッドパワーマキシマム(SPM)設計により、操作性や感度を重視した釣りから大物系の釣りまで高次元に対応できるとのことです。

また、サソイの入れやすさにもつながる取り回しのよい2.1㍍という長さ、リールシートとして最適な軽さに加えて高剛性と高強度を追求したカーボン強化樹脂採用のエアセンサーシート(パワー)、汚れや匂いが染み込みにくいテープをグリップに採用しているなど、使い勝手のよさがひと目でわかるスペックとなっている点も要注目です。

ブリなどの青物をはじめ、マダイやイサギ・アカムツ・アジなど多彩なターゲットと遊べる汎用性の高い仕様は、船釣りファンにとって頼もしい存在となること間違いないでしょう。

(編集部)

ラインナップ

M-210とMH-210の2アイテム

スペック

M-210…全長=2.10㍍/自重=385㌘/仕舞い寸法=165㌢/継ぎ数=1本/適合ハリス=〜20号/オモリ負荷=20〜150㌘

MH-210…全長=2.10㍍/自重=385㌘/仕舞い寸法=165㌢/継ぎ数=1本/適合ハリス=〜24号/オモリ負荷=30〜200㌘

メーカー希望本体価格

■M-210…78,000円
■MH-210…79,800円

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