イチバンエイトスタッフおすすめ春のエギングロッド6選~初心者対応編~ | 関西のつりweb | 釣りの総合情報メディアMeME

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イチバンエイトスタッフおすすめ春イカ対応エギングロッド6選~初心者対応編~

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※SWマガジンwebとの共通記事です。

力強い引き味で楽しませてくれる大型のアオリイカを狙えるシーズンが到来しました。ここではデカイカの釣果アップに繋がるノウハウとともに、おすすめのエギングロッド6本を紹介いたします。ぜひ参考にしていただき、春~初夏ならではの魅力をお楽しみ下さい!!

文:木下志津香【フィッシングイチバン池田スタッフ】

大型が期待できる春イカエギングの魅力

夏の終わりごろから初秋にかけて孵化し、冬~春に水温の安定した沖合の深場で成長した個体が春~初夏に産卵をする、というのがアオリイカの1年のサイクルとなります。その中で大型を狙えるチャンスとなるのが産卵のために浅場を意識する春~初夏です。

個人的には気象衛星NOAAによる水温分布の画像(各府県の水産研究所や海上保安庁のサイトでチェック可能です)を確認し、水温15度を目安にシーズンインを判断しています。目当ての場所の水温がそれ以上であれば積極的に釣行するようになります。

春の親イカ狙いは、警戒心が低くて好奇心旺盛な新子の数釣りが楽しめる秋とは違い、産卵前とあって活性が低いうえ、警戒心が強いため釣果を上げるには気合と根気が必要となります。それだけに、自身が「ココだ!!」と思ったポイントで「コレだ!!」と選んだ餌木を駆使し、イメージ通りのアクションでヒットさせたときのうれしさはひとしおです。

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狙い通りに大型のアオリイカが釣れるととてもうれしいですよ!!

また、良型のアオリイカの引きはとても強いのが魅力です。リールのドラグをジ~ッと鳴らすとともに、ロッドを大きくしならせる力強い走りを体感すると、最高にテンションが上がりますよ!!

そのような魅力を味わえるように、以下では春の親イカ狙いのノウハウを紹介いたします。なかなか簡単には釣れませんが、みなさんの釣果アップに繋がれば幸いです。

春イカエギングのポイント選びのノウハウ

釣果が期待できる場所について

アオリイカは主に藻に産卵するため、ホンダワラやアマモなどの海藻がたくさん生えているところが狙い目となります。また、岩場も回遊してくる可能性が高いので見逃せません。

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このような藻場は要チェックです。

もっとも、藻や岩場に注目するのは産卵のときだけではありません。餌を求めて潮に乗って回遊するアオリイカは、藻の中で捕食したり、岩などの陰に隠れることが多いためシーズンを通して狙い目となります。また、カケアガリといわれるブレイクラインに居つくこともあります。

つまり、釣り場の地形や障害物を把握することが釣果アップの近道となるわけです。

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岩場回りはもちろん、ブレイクラインもアオリイカがつきやすいポイントとなります。

ポイントの絞り方について

より多くの視覚情報が得られる日中はできるだけランガンして有望と思えるポイントを捜すのがオススメです。限られた釣り場の中であっても移動しながらキャストを繰り返し、スミ跡の有無、潮の動き、水深の浅深、ストラクチャーの位置などを把握し、狙い目となるポイントを絞り込むための情報収集に努めましょう。

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ローライト時が中心の釣りとなるだけに、明るいうちに釣り場へエントリーして地形や底の形状などの状況を把握しておくことが大事です。

そのうちの水深に関しては5~10㍍が1つの目安になります(餌木の着底時間からおよその水深を算出します)。それ以上深いと底が取りづらくなり、狙い目をイメージしにくいなど、あいまいな釣りになりがちです。ビギナーの方であれば水深5㍍を基準にポイントを選ぶのがおすすめです。

藻場の場合は浅くても問題ありません。水面から藻面までを水深ととらえてアプローチを組み立てます。たとえば、その間隔が1~2㍍であればシャロータイプの餌木を用いてあまり沈めない釣りを展開することで攻略可能です。

ポイントの見切りと、粘る状況の考え方について

よさそうだと目をつけても反応がないこともよくあります。その際、ベイトが見当たらない、潮が動いていない(餌木をシャクッたときの手応えが軽い)ときは早々に見切るのが賢明です。また、底が取れないほど流れが速いときも同様です。

逆に、ベイトが見られる、潮目がしっかりとできている、潮が動いている(餌木をシャクッたときに抵抗を感じられる)という状況であれば、釣れなくても粘る価値があるといえます。

ちなみに、視認性のよいカラーの餌木をセットし、シャクリ方に対する動きを把握しておくことも明るいうちに行なっておきたいことの1つです。それをしておくと暗くなってからの釣りがラクになります。

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餌木の動きも明るいうちにチェックしておきましょう。

その際に偏光グラスを着用すれば動いた餌木についてくるイカが見えることがあります。ときにはそのまま釣れることもありますし、より多くの視覚情報を得るという意味でも偏光グラスは必須だといえます。

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ときにはこのようにアオリイカがついてくることもあります。このようなサイトの釣りはとても楽しいですよ。

そして、車での移動が可能なら周辺の漁港や地磯をランガンしてみるのもよいでしょう。新しい釣り場の発見や思わぬ釣果に繋がることがあります。

春イカエギングの条件にまつわるノウハウ

潮流について

イカは潮に乗って回遊するため、流れがよく入るところや、潮の動きの目安となるモヤ~ッとした白い線が海面にできては消えるところを探ると釣れることが多いです。そうしたところは前述したように、餌木をシャクッたときに重々しい抵抗を感じられるものです。

そして、大潮や中潮などの潮位差が大きな潮回りのときは、海水が動きやすいのでよい釣果が上がりやすい印象があります。

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海面に変化があるところは流れの存在の目安となります。

風向きについて

春はエギングの大敵となる強風がよく吹きます。風があるとラインがフケて、餌木が沈みにくくなるうえ、アタリがとりにくくなるという不具合が生じます。そのため、できるだけ風が当たらないところに移動するか、自分の後方から風が当たる向きにキャストするといった対策が求められます。また、キャスト後はすぐに竿先を水面へ向けて下げ、ラインを素早く着水させること。そうすればラインが受ける風の影響を抑えることができ、餌木のフォールが少しは安定します。

時間帯について

春イカ狙いではローライト時がチャンスになります。中でも絶対にはずしたくない時間帯が、ベイトの動きが活発になる朝まづめと夕まづめです。この時間帯だけは疲れていたり、眠くても根気強くやりましょう。

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ベイトの動きが活発になる朝夕のまづめどきに竿を出せるプランで臨みましょう。

個人的には以下のようなプランを基本としています。

春イカエギングの参考プラン

①夕方前に釣り場へ入り、各種情報を収集

②夕まづめに集中的にチェック

③夜間は休憩しながら潮のよいタイミングを中心に力を入れてチェック

④朝まづめに集中的にチェック

⑤朝まづめが終了すればストップフィッシング。ただし、状況がよく、好時合となる潮止まり前後が迫っているならそれまでは粘る

なお、日中に潮が引く潮時であれば、明るくなってから地磯をチェックすることもあります。潮位が高いときにはエントリーできない地磯は竿抜けになりやすいからです。

春イカエギングの餌木のセレクト方法

各メーカーからたくさんの餌木が出ており、カラーも実に豊富です。それらをいろいろとローテーションするのがオススメです。

餌木のカラーは下地を基準に考えます。その選択の考え方はいろいろな意見がありますが、天気、釣り場所、時間など、釣果が出た条件ごとにデータ化してチャート表を作るなど、自身の経験に基づいたカラー選びを追求するのもこの釣りの醍醐味です。

なお、私なりのチャート表を作ってみたので参考にしてみて下さい。

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左上からゴールド、シルバー、オレンジ、ピンク、パープル、レッド、マーブル、クリア、ケイムラ、夜光です。

号数に関してはベイトの大きさに合わせるのが目安としてわかりやすいかと思います。

ベイトが小さいことが多い日本海側によく行く私の場合、3号を主体としています。前述したように水深が浅いところを中心に探るパターンなら3.5~4号などと比べて沈下速度が遅いという点はさほど気になりません。むしろ、抵抗が小さいぶんシャクりやすいという点ではビギナーに適しているといえます。

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視認できるベイトの大きさに餌木を合わせるのがわかりやすくておすすめです。

ベイトが大きいときは3.5~4号を投げることもありますが、日本海側以外でも3号を基本としたアプローチで対応できると考えています。

春イカエギングのアプローチパターン

アプローチパターンは図の通りです。

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跳ね上げるときは竿を大きくシャクッては戻すという操作を行ないます。
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ショートピッチやチョンチョンと探るときは、細かいピッチで竿をシャクッては戻すという操作を行ないます。

①は春イカ狙いの基本パターンであり、安定した動きで底を探るイメージのアプローチです。

②は応用パターンで、緩急をつけて捕食スイッチを入れるイメージのアプローチです。ベイトが見られるうえ、潮が動いているにもかかわらず基本パターンで反応がないときは、いろいろなアクションを駆使して正解を探るのが得策です。図解のパターンはあくまでも例であり、各メソッドをいろいろと組み合わせて反応をうかがいましょう。

③も応用パターンです。シャロータイプをゆっくり沈めながら藻の上っ面を探り、藻の中や岩陰に潜むイカを誘い出すイメージのサイトフィッシングでのアプローチです。基本的に底は取りませんが、ポケットがあるなら底でステイさせるのも有効です(ポケットの位置は明るいうちにチェックしておきます)。

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このようなポケットがあれば餌木を落としてみましょう。
左がノーマルタイプ、右がシャロータイプです。穴が開いていたり、小さかったりと軽量化されたオモリがセットされたシャロータイプも持っておくのがおすすめです。

なお、以上のパターンにあるメソッドをよりラクに実践するにはシャクリなどの操作が餌木に伝わりやすい、胴部分がかためで、なおかつティップが繊細なロッドが適しています。ただし、対大型ということであれば、やり取り時にアドバンテージを得られる、よくしなるロッドが適しているといえます。その点を重視している私はMクラスのロッドを選ぶことも多いです。

春イカエギングのアタリへの対応~取り込みの方法

イカが餌木に近づくと、流れがかわったときのような違和感がティップに伝わります。そうした変化を感じたときは餌木をステイさせてみましょう。イカの活性が高ければゴンッといった明確なアタリがでます。ときには「藻に掛かったのかな?」と感じるようなモゾッとしたアタリがでることもあります。そうした微妙な反応が伝わったときも迷わずに合わせを入れましょう。

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良型のイカが大きなアタリをだすとは限りません。違和感を覚えたら積極的に合わせましょう。

いずれにしても、良型のイカは表皮がかたいため力強い合わせを入れることです。力が弱いとカンナが掛からず、途中でバレることが多くなります。

フッキングがうまく決まってイカが掛かったら竿を立てた状態をキープします。このとき、ラインのテンションを絶対に緩めないこと。テンションが緩むとカンナがはずれる恐れがあるので注意して下さい。

その後、ラインを手で強めに引っ張ると出るほどに設定していたドラグをイカの引きに合わせて適度に締め(ズルズルと出ない程度まで締める)、抵抗が弱まったタイミングでゆっくりとリールのハンドルを巻いて浮かせます。このときも弾力が生きるように竿は立てた状態をキープすること。あとはイカが走りだしたらむやみにリールを巻かないなど、焦らずにやり取りして下さい。

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イカが掛かったときのドラグ調整は忘れずに!!

足もとへ寄せた大型のイカを抜き上げるのは困難であるため、取り込みのツールが不可欠です。常に対応できるように玉網かギャフは手もとに置いておきましょう。

同行者がいるときは玉網やギャフでの取り込みを協力してもらうのがベストです。その方がバラシの確率が低減します。大型のイカに対して1人でギャフを掛けるのは難易度がやや高いので、実践できるチャンスが多い秋の数釣り期に練習しておきましょう。

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大型のアオリイカが期待できる春〜初夏はギャフや玉網などのランディングツールが不可欠です。

無事にキャッチできれば笑顔での記念撮影を忘れずに!!

春イカエギングで求められるロッドの条件

以上で紹介したパターンを実践して大型イカをキャッチするにはロッドの選択が特に重要になります。その理想は以下の通りです。

春イカエギングの理想的なロッド

■リール、ライン、餌木をセッティングした状態で手のひらに乗せるとバランスが取れている。

■適度なしなりとパワーを有するバットを持っている。

■海中の情報が伝わりやすい繊細なティップを備えている。

■シャクッたときにウエアに引っ掛からない短いグリップエンドである(ロッドを保持したときにヒジまでにおさまる長さがベスト)。

■ラインからの情報が伝わりやすい繊細なガイドセッティングである。

春イカエギングおすすめロッド6選

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以上の点を踏まえて、大型が狙える春のエギングに適したロッドは以下の通りです。

①シマノ・セフィアSS S86MH

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遠投性能が高いため、和歌山県下の磯場などによく見られる遠浅(沖の深場まで距離があって手前が浅い)のロケーションで大活躍するモデルです。また、胴がしっかりとしているぶん重い餌木も扱えるため、潮流が速いエリアや、深場での使用にも適しています。

イチバンエイトグループ店頭価格:20,650円(定価:29,500円)

■商品のメーカーサイトはこちら

②シマノ・ソルティーアドバンス エギング S86M

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シマノの低価格帯エギングロッド。自重97㌘と軽量ですが、4号までの餌木を扱えるので春イカ入門モデルの中でも人気があります。2号も使用できる汎用性の高さがあるため釣り場やシーズンを問わずにに活躍します。

イチバンエイトグループ店頭価格:8,960円(定価:12,800円)

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③オリムピック・20GCALS-852M

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Made in Japanにこだわりながらも高いコストパフォーマンスで人気の「カラマレッティー」が2020年にモデルチェンジされました。

ラインナップされているのは3機種。その中で852Mは2.5~4号の餌木を扱うことができ、秋の新子から春のモンスターサイズ狙いまでオールシーズン活躍するスーパーオールラウンダー。しなり戻りの早いシャキッとしたブランクスと、強いバットパワーでキレのよい餌木のダートを生み出すことが可能です。余分な装飾をいっさいなくすことで軽量化と感度の向上がはかられているのも魅力的です。

イチバンエイトグループ店頭価格:25,650円(定価:28,500円)

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④がまかつ・ラグゼ EGRR S86M、S79M-solid

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S86Mはロングレングスながら軽量であり、高反発ブランクスの採用によって高い遠投性能とハイレスポンスなアクション性能を両立しているモデルです。

一方、79M-solidはわずかな変化を嫌う産卵を控えた大型アオリイカに対し、繊細にアプローチできるソリッドティップモデルです。潮流変化や微細な戻りアタリを感知できるなど、ヒットチャンスを広げてくれる高感度が魅力的です。

【S86M】イチバンエイトグループ店頭価格:32,850円(定価:36,500円)

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⑤ダイワ・エメラルダスX 86MH

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ダイワのエギングエントリーモデルながらバット部にはパワーロスにつながるネジレを抑制するブレーディングXが採用されており、キャスト、シャクリとも上位モデルに負けず劣らずの使用感が味わえるモデルです。

また、リールシートには上位モデルで採用されているVSSシートが搭載されています。基本性能を押さえつつ価格面に配慮がなされたハイコストパフォーマンスモデルといえます。

86MHは3.5~4.5号の餌木をメインに扱えるように開発されており、春のデカイカ狙いには最適だといえます。初心者はもちろん、上級者にもおすすめのロッドです。

イチバンエイトグループ店頭価格:10,920円(定価:15,600円)

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⑥ダイワ・エメラルダス STOIST AGS 86M-SMT

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「山田ヒロヒトが現場で鍛え上げた2020年至極の1本」という触れ込みが印象的なDAIWAのハイエンドモデルです。

86Mという定番番手の穂先にSMT(スーパーメタルトップ)が搭載されたことで、2.5~4号という具合に幅広い号数の餌木に対応できるようになっています。つまり、秋イカから春イカまでオールシーズン使用できる汎用性の高いモデルだといえます。

SMTがもたらしてくれるビンビンと伝わる感度の高さは想像を超えるものがあります。潮の流れはもちろん、イカが寄ってきた様子も感知できるなど、誰よりも多くの情報量を得てイカと対峙できることは大きなアドバンテージとなります。

他にもブランクスにはダイワのテクノロジーが惜しみなく搭載されており、操作性の高さやパワー感など、エギングロッドに求められる要素がすべて備わっているといえます。1度使ったらヤミツキになること間違いなしでしょう。

イチバンエイトグループ店頭価格:62,400円(定価:78,000円)

■商品のメーカーサイトはこちら


人それぞれにマッチするロッドがあります。長く使える愛着のあるロッドを見つけるには実際に手にしていただくのがおすすめです。イチバンエイトグループ各店では以上のロッドを比較していただくことが可能です(一部入荷待ち)。私をはじめ、エギングが大好きなスタッフがロッド選びをはじめ入門をサポートさせていただきます。ぜひ、ご来店下さい!!

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イチバンエイトグループ各店では、エギングロッドはもちろん、餌木もバリエーション豊富に取り揃えています。きっと、好みのアイテムを見つけていただけますよ!!
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フィッシングイチバン池田の餌木コーナーでは私、木下(右)がアドバイスさせていただきます。何なりとご相談下さい!!

イチバンエイトグループの店舗情報

フィッシングイチバン池田 住所:大阪府池田市神田2-16-5
電話番号072-752-1181
HP:https://www.taikobo.net/shop/fish1ban.php
営業時間:月~木=10時~22時/金・土=10時~23時/日・祝=10時~21時/年中無休(臨時休業有り)
フィッシングエイト本店 住所:大阪市平野区長吉川辺3-1-33 
電話番号06-6799-0080
HP:https://www.taikobo.net/shop/fish8.php
営業時間:月~木=10時~22時/金・土=10時~23時/日・祝=10時~21時/年中無休(臨時休業有り)
フィッシングエイト2 住所:摂津市学園町1-1-37
電話番号072-636-0008
HP:https://www.taikobo.net/shop/fish8_2.php
営業時間:月~木=10時~22時/金・土=10時~23時/日・祝=10時~21時/年中無休(臨時休業有り)
フィッシングエイト3 住所:大阪市鶴見区茨田大宮2-2-27
電話番号06-6912-0008
HP:https://www.taikobo.net/shop/fish8_3.php
営業時間:月~木=10時~22時/金・土=10時~23時/日・祝=10時~21時/年中無休(臨時休業有り)
フィッシングエイト 京都伏見 住所:京都市伏見区竹田向代町川町24-4
電話番号075-672-0001
HP:https://www.taikobo.net/shop/fish_kyotofusimi.php
営業時間:月~木=10時~22時/金・土=10時~23時/日・祝=10時~21時/年中無休(臨時休業有り)
フィッシングエイト 大阪南 住所:大阪府和泉市葛の葉町2-7-11
電話番号0725-44-0008
HP:https://www.taikobo.net/shop/fish_osakaminami.php
営業時間:月~木=10時~22時/金・土=10時~23時/日・祝=10時~21時/年中無休(臨時休業有り)
エイト玉津 住所:兵庫県神戸市西区小山2-5-2
電話番号078-922-0008
HP:https://www.taikobo.net/shop/8tamatu.php
営業時間:月~木=10時~22時/金・土=10時~23時/日・祝=10時~21時/年中無休(臨時休業有り)
ルアーショップ1BAN 住所:大阪市北区梅田1-11-4-100号 大阪駅前第4ビル1F
電話番号06-6346-1000
HP:https://www.taikobo.net/shop/1ban.php#detail
営業時間:月~金=11時~21時/土・日・祝=10時~20時/年中無休(臨時休業有り)
フィッシングエイト アネックス 住所:大阪府摂津市学園町1丁目1-33
電話番号072-636-0820
HP:https://www.taikobo.net/shop/annex.php#detail
営業時間:月~木=10時~22時/金・土=10時~23時/日・祝=10時~21時/年中無休(臨時休業有り)

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