【マニアな仲間たち vol.3】宮古湾の夏マスジギング | SWマガジンweb | 海のルアーマンのための総合情報メディア - Part 2

【マニアな仲間たち vol.3】宮古湾の夏マスジギング

本命のサクラマスを手にしたものの…

今年の初チャレンジは5月22日だった。5月中旬ごろからサクラマスの釣果は上がっていたが、釣れたり釣れなかったりを繰り返していた。そんな中、ノースキャストの平中さん、シャウトの小野さん、上州屋の大坂さん、釣研の田代さんたちと、夏マスに挑んだのだがまったくダメだった。サクラマスは回遊魚であり、そこにいてくれれば何とかなりそうだが、この日は手も足も出ずに終わった。

スローピッチジャーク サクラマスジギング3

ノースキャスト・平中さん、シャウト・小野さん、上州屋・大坂さん、釣研・田代さん、お客さんたちとの夏マスミーティングだったが、残念ながらサクラマスはお留守だった。

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そしてイベントなどの仕事も終わり、そのまま帰ろうかと考えたのだが、5月31日に再チャレンジすることに。釣況は依然として不安定のようだったが、2~3日前からポツポツと釣果が上がっていた。

当日は北寄りの風が吹き、地元・静岡の冬のような天候。夏マス狙いにはほど遠い感が合ったが、サクラマスのご機嫌はよかった。朝からヒットやバラシが頻発。幅の広い銀ピカの個体が船上を賑わす。私はアタリがあるものの、ハリ掛かりしない状況が続いた。アシストフックの長さなどをかえてようやく夏マスを手にしたが、小型のスーパーヤマメサイズ。モヤモヤの頭を抱えて宮古を後にした。

スローピッチジャーク サクラマスジギング4

この日は全員安打を達成。大石さん(写真右)もしっかりと夏マスをゲット。

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スローピッチジャーク サクラマスジギング5

私だけスーパーヤマメサイズ。夏マスにはほど遠い…。

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その後も「ゆたか丸」さんのホームページをチェックしていたが釣果は不安定で、そのままシーズンが終わってしまうかのような状況だった。

ファミリーでの釣果に喜びもひとしお

次のチャレンジは6月9日。この日は私がサクラマスジギングのお手本としている吉田さんと同船した。吉田さんはチョンチョンジャークの生みの親で、先調子の竿でジグをチョンチョンと弾くようにシャクッて釣果を上げている。釣りにブレがなく、その姿勢を拝見させてもらい、ここ数年のサクラマスジギングの参考にさせてもらっている。

この日、吉田さんはチョンチョンジャークで4㌔オーバーを含めて2匹の夏マスを手にした。私は吉田さんの横で同じ釣りをしようと試みたが、ジギングのバランスが崩れ、アタリすらだせなかった。分かってはいたが、自分のタックルに合ったチョンチョンジャークができていなかった。

スローピッチジャーク サクラマスジギング6

お手本にさせてもらっている吉田さん。この日もチョンチョンジャークで4㌔オーバーをキャッチした。

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その後、6月21日に「ゆたか丸」さんで出船。この日は他のお客さんの予約がなく、私だけであった。サクラマスジギングは数個のジグが海に入っている方が、集魚効果が高くなって釣れることが多い。逆に、ジグが少ないときは釣果に結びつかないことも多い。

そして、この日は1人にさせてくれない「ゆたか丸ファミリー」が同船してくれ、サポートをしてくれた。そのおかげでチョンチョンジャークで夏マスらしい3㌔オーバーを手にすることができた。ファミリーで釣った1匹に嬉しさが溢れ出た。

スローピッチジャーク サクラマスジギング7

ゆたか丸ファミリーのサポートのおかげで夏マスを手にすることができた。ジグはスパイファイブ130㌘。

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夏マスとのファイトシーン動画

※縦型動画です。

[youtube url=”https://youtu.be/R7rdSvj9v2M” width=”820″ height=”780″]

これに気をよくして翌日も海に出ることに。ところがこの日はチョンチョンジャークが通用せず、アタリもなかった。フォールをしっかりと入れるジャークにアタリが集中していたが、こだわりを捨てられずに惨敗した。

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