フィッシングショーOSAKA2018・注目のアイテム【オフショアゲーム編 PART2】 | SWマガジンweb | 海のルアーマンのための総合情報メディア - Part 2

フィッシングショーOSAKA2018・注目のアイテム【オフショアゲーム編 PART2】

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

ディープライナー・ロジカルシリーズ(♯9・♯10)

[youtube url=”https://youtu.be/wPbKb8TJnVc” width=”820″ height=”780″] [spacer]

ジギングロッドに本来最も求められるべき「ジグを操る」、そして「海中の情報を感じる」ことを重視し、Fuji TORZITEガイドを密に配置。カーボンブランクスのコーティングは可能な限り排除し、アーバーには硬質シングルアーバー、バットエンドにはさまざまなメソッドを考慮して100㍉のEVAリアグリップを採用。ジグ本来の性能を引き出す、ナチュラルなコントロールを実現できるのがロジカルシリーズだ。そんな同シリーズに♯9と♯10が新登場。いずれもヘビーウェートジグを操作できるモデルで♯9はMAX600㌘程度、♯10はMAX800㌘程度までのジグをコントロールすることが可能なロッドとなっている。


ディープライナー・トラベラーズロッドケース

[youtube url=”https://youtu.be/XrjeJ0vmbc4″ width=”820″ height=”780″]

■メーカーの商品サイトへ

[spacer]

ほとんどの航空会社の場合、国際線の飛行機に荷物を預ける際に23㌔の荷物を2個までという制限がある。そして、従来のロッドケースではロッド数本を入れて7㌔程度となり、これが1つの荷物と見なされて10㌔以上の無駄が出ることになる。このロッドケースはその点を考慮して開発されたアイテムであり、6個所にマルチポケットが設けられているのが最大の特徴。そこにジグを入れたり、小物を収納できるので23㌔ギリギリまでものを入れて預けることができる。もちろん飛行機に乗るとき以外にも収納力が高いと荷物をまとめることができるので何かと便利だ。

ラインナップ

1600タイプ、1900タイプの2サイズ展開


COJYANT

ディープライナーからの派生ブランドであるCOJYANT(コジャント)。2017年に海外で販売が開始されたブランドだが、2018年に満を持して国内でも始動することとなった。価格帯やラインナップなどスローピッチの釣りに、より気軽に入門できる商品展開となっている。

COJYANT・VBW、CXW、FBW、CXWL

[youtube url=”https://youtu.be/tXwznxw0Xus” width=”820″ height=”780″] [spacer]

COJYANTブランドのメタルジグ。4アイテムで各7種類のウェート展開となっている。

ウェートラインナップ

100㌘、130㌘、150㌘、180㌘、200㌘、250㌘、300㌘


COJYANT・CSPJB63

[youtube url=”https://youtu.be/SCPYmatZitk” width=”820″ height=”780″] [spacer]

COJYANTブランドのロッド。3種類の番手がラインナップされており、全長はいずれも1.9㍍。

ラインナップ

CSPJB63♯3、CSPJB63♯4、CSPJB63♯6

適合ジグウェート

CSPJB63♯3=60~150㌘/CSPJB63♯4=80~200㌘/CSPJB63♯6=150~300㌘

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

※文章・写真・記事などのコンテンツの無断での転用は一切禁止です(詳細はサイトポリシーをご確認下さい)。