【アジング】必見!! 釣果に直結するジグヘッド選び《後編》

アジング ジグヘッドの使い分け6

前編ではジグヘッドの形状による特徴を紹介したが、後編ではそれを踏まえた使い分けのコツについて紹介したい。100㌫の答というものはなかなか存在しないが、まずは実釣を通してターゲットやフィールドの状況を把握することが正解へたどり着く第一歩となるから…

解説=上杉貴人

スポンサーリンク

ジグヘッドの使い分けについて

前編ではジグヘッドの形状による特徴を紹介したが、理屈は分かっていてもいざ釣り場に立つと、どれをどのような状況で使うかという判断は難しいものだ。それはフィールドに100㌫の答がなかなか存在しないからである。また、答を知るには実釣を通してある程度の状況を把握するしかない。そして、それを実践するにはいろいろとこなせるパイロットルアーが必要不可欠となる。

私の場合、ほとんどのケースでまずはデルタ型を選択し、横方向の釣りで表層から順にレンジを刻んでいく。本来、横の釣りではカップ型を使用するが、縦方向に動きにくい特性があるのでまずはデルタ型を選択している。水切りがいいので風がある場合などはレンジをキープしにくいが、多彩なアクションと食わせのパターンを演出しやすいという点ではパイロット向きといえる。

アジングで重要となるのは潮の動きによるアジの回遊レンジと溜まっている位置の把握だ。そして、アタリがあってもそのレンジにこだわらず、まずはボトムまできっちりとサーチすること。これにより全体の水深やアジのいるレンジ、さらには潮流や風による影響に応じたアプローチパターンが見えてくる。

そして、ある程度レンジが絞れたら横のみの動きがいいのか? 横+縦の動きがいいのか? それとも縦の動きのみがいいのかをチェックし、ヒットパターンを絞り込んでいく。そのうえで状況に応じた釣りを展開することになる。

アジング ジグヘッドの使い分け7
正解にたどり着こうと思えば、順序立てたアプローチでその日のヒットパターンを絞り込んでいく作業が不可欠だ。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう