サバのすき焼き風鍋

マサバの旬は冬。寒サバといわれる脂の乗った身を堪能するにはすき焼き風の味つけがおすすめです。身を少し大きめにカットして煮込むことで抜群の食感を楽しめます。
| 材料・調味料 | 分量(4人分) |
|---|---|
| サバ | 好きなだけ |
| 水 | 適量 |
| 濃口しょう油 | 適量 |
| ミリン | 適量 |
| 料理酒 | 適量 |
| 砂糖 | 少々 |
| 材料・調味料 | 分量(4人分) |
|---|---|
| ショウガ | 少々 |
| 白菜 | 1/4株 |
| ダイコン | 1/2 本 |
| エノキ | 1束 |
| 長ネギ | 1本 |
| 木綿ドウフ | 1丁 |
作り方
-
1
身を食べやすいようにひと口サイズにカット。 -
2
身の煮崩れを防ぐため(プリプリの食感を楽しむため)に、軽く塩茹でしてから氷水に浸けて霜降りにする。 -
3
野菜などの具材を適当なサイズにカット。 -
4
身を含めた具材を鍋に入れる(白菜の芯などの火が通りにくい具材は下の方に入れる)。 -
5
水3:濃口しょう油2:ミリン3:料理酒2の割合で作った割り下を入れて火にかける。煮立ったら砂糖を加えて味を整え、アクを取りながら野菜がしんなりするまで火を通せばできあがり。 -
6
全体に火が通れば一度冷ましましょう。このときに具材に味が染み込みます。食べる前に再び温めていただきましょう。






