フィッシングショーOSAKA2018・注目のタックル＆アイテム【オフショアゲーム編 PART１】

DAIWA・紅牙IC & 紅牙 TW ハイパーカスタム

紅牙IC

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速度表示機能付きICカウンター搭載、ハイパワー・軽量タイラバリール。先鋭的なデザインをまとい、ソルトリールとして重要なタフさと軽量性、操作性を追求。タイラバに最適な巻取り長さを実現した「楽巻き」コンセプトモデルだ。

魚の引きに滑らかに追従しながら効き続ける新世代のドラグシステム「ATD」を採用。従来よりも滑り出しがスムーズなためラインブレイクしにくく、魚に違和感を与えにくいので無駄に暴れさせることが少ない。また、作動感に独特の粘りがあって低いドラグ設定値でも一気に走られることが減り、ファイト中のドラグ再調整の頻度が減ってファイトに集中できる。

ラインナップ

100P-RM、100PL-RM

本体価格

28,500円

発売日

100P-RMは2018年５月、100PL-RMは同年６月予定

紅牙 TW ハイパーカスタム

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「楽巻き」コンセプトと「高速巻き」コンセプトで攻める2WAYタイラバリール。「タイラバにおける巻きは海との会話であり、ターゲットとの対峙」との考えで至極の「巻き」を追求し、開発されたハイパーデジギアを搭載。ネクタイ１本のゆらめきさえ感じ取ってしまう、高感度モデルの8.6。その軽やかかつ、パワフルな巻きでどんな大ダイとも対峙できる楽巻きモデルの4.9。ロープロファイル形状からくる高い操作性とスーパーメタルハウジングが生み出す、まるで丸型リールを感じさせるような軽やかでパワフルな巻きを実現。タイラバに必要とされる要素を高次元で融合させている。

ラインナップ

4.9R-RM、4.9L-RM、8.6R、8.6L

本体価格

53,500円

発売日

2018年３月予定

DAIWA・紅牙EX AGS

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日進月歩で進化するタイラバワールドをリードし続けるダイワの専用ブランド「紅牙」から登場の筋金入りタイラバフリークのためのフラッグシップモデル。タイラバの第一人者であるフィールドテスター、中井一誠・後迫正憲の両エキスパートの研ぎ澄まされた感性と最先端のダイワテクノロジーが融合し、さらに信頼の“MADE IN JAPAN”によるその完成度は他の追随を許さない。王道の「乗せ」と、ダイワが先駆けて提唱した「掛け」を含め、上級者の厳しい要求に応える充実のラインナップ。「タイラバが好きで好きでしょうがない」という熱いアングラーに向けたロッドとなっている。

ラインナップ

TYPE-N（乗せモデル）＝N50MHB THRILL GAME、N65MB THRILL GAME、N70MLB THRILL GAME、N59HB-SMT、N69MHB-SMT、N69HB-SMT AIR PORTABLE、N71HB-SMT／TYPE-K（掛けモデル）＝K67HB-SMT／TYPE-C（キャスティングモデル）＝C69MHS-SMTT

本体価格

66,000～74,000円（一部アイテムは未定）

発売日

N70MLB THRILL GAME、N59HB-SMT、C69MHS-SMTTは2018年４月予定

DAIWA・ソルティガ TGベイト

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タングステンメタルジグとして多くのアングラーに支持されているTGベイトのヘビーウェートモデルが細かいディティールをさらに見直してブラッシュアップ。より「釣れる」タングステンジグとしてソルティガブランドの名のもとに生まれかわった。

ラインナップ

80㍉（80㌘）、87㍉（100㌘）、92㍉（120㌘）、99㍉（150㌘）、105㍉（180㌘） ※（　）内は標準自重。カラーは全９色

本体価格

2,200～4,000円

発売日

2018年５月予定

月下美人 MX AJING BOAT

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ボートからリグを沈めてアジを狙う、バチコン（バーチカルコンタクト）アジング専用ロッド。仕掛けの操作はティップで行ない、フッキング後はベリーからバットで柔軟に引きをいなし、アジの口切れやフックの伸びを防ぐ二段調子設計。さらに、ダイワ独自の高強度カーボントップ「メガトップ」をティップに搭載。通常のソリッドティップよりも高感度でありながら、しなやかな調子によってアジに違和感なくワームをくわえさせるとともに、絶妙な張りで的確に仕掛けを操ることができる。

ラインナップ

68MLS-S・K、65MHB-S・K

本体価格

28,000円（68MLS-S・K）、29,500円（65MHB-S・K）

発売日

2018年４月予定