フィッシングショーOSAKA2018・注目のタックル&アイテム【オフショアゲーム編 PART1】 | SWマガジンweb | 海のルアーマンのための総合情報メディア

フィッシングショーOSAKA2018・注目のタックル&アイテム【オフショアゲーム編 PART1】

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

フィッシングショーOSAKA2018 オフショア1

2018年2月2~4日に開催された『フィッシングショーOSAKA2018』に登場した多数のタックルの中から各社イチオシのオフショアゲームアイテムを第一弾としてピックアップ。その性能や特性を動画でチェックしよう!!

[spacer]

シマノ・オシアジガー インフィニティ モーティブ

[youtube url=”https://youtu.be/DTB2xBlAM5s” width=”820″ height=”780″]

■メーカーの商品サイトへ

[spacer]

まるで指先の感覚のようにジグを操り、魅惑的なロングフォールでターゲットに口を使わせる。セミロング6’10”の専用ブランクスは進化した基本構造スパイラルXコアを採用し、ブレやパワーロスを軽減。スローからミドルピッチのジャークや、スピードを可変させて誘うコンビネーションジャークの操作性を高めつつ、長いフォール幅を制御できるバランスを追求している。

2018年、そのモーティブシリーズにライトパワーの3アイテムが登場。フルホールディングシートも相まって、より軽快なジグ操作が可能となった。

ラインナップ

B610-0、B610-1、B610-2、B610-3、B610-4、B610-5

本体価格

54,000~58,000円

発売日

B610-0、B610-1、B610-2は2018年5月予定


シマノ・オシアジガーLJ

[youtube url=”https://youtu.be/nPiwxgXXF6I” width=”820″ height=”780″]

■メーカーの商品サイトへ

[spacer]

変幻自在に小魚の動きを演出し、多種多様なターゲットの攻略はもちろん、ブランクス全身を曲げてライトラインで10㌔クラスの青物を取ることができるポテンシャルも秘めたライトジギングロッドのフラッグシップ。ティップからグリップ内部まで貫通したフル1ピース構造を採用。ゴツゴツするような過剰な反発感を抑え、グリップ前後までもが絶妙に曲がることであらゆる変化を手元で感じやすく、ジャークのタイミングやジグの動き、潮の抵抗をしっかりと把握し、より正確に操作することができる。

そして、進化した基本構造「スパイラルXコア」を採用し、軽量でありながら強く、無駄なブレやパワーロスを抑えたストレスフリーの性能を実現。ファイト時にはブランクス全身がバネのように粘り強く曲がり、魚の引きを徹底的に吸収。バラシやラインブレイクのミスを防ぎ、最後のランディングまで安心感を持って対応できる。

ラインナップ

B63-1、B63-2、B63-3、B61-1HP、B61-2HP

本体価格

45,500~46,000円

発売日

2018年4月予定


シマノ・グラップラープレミアム

[youtube url=”https://youtu.be/HTJB0pVuBsc” width=”820″ height=”780″]

■メーカーの商品サイトへ

[spacer]

ライトジギングのさらなる境地を求め、マイクロモジュールギアの滑らかな巻き上げ性能にフォール機能をプラスした革新リール。レベルワインド連動によるスムーズなライン放出に加え、新機構のフォールレバーでフォール速度を自在に調整。カウンターにはフォールと巻き上げの速度を表示し、クラッチを切った瞬間からアグレッシブなゲームを演出する。

さらに冷間鍛造ロングハンドル&CI4+ラウンドノブで大物とのファイトにも対応。ジギングからライトテンヤタチウオまで幅広いシーンに対応する。

ラインナップ

150XG(右)、151XG(左)

本体価格

42,500円

発売日

2018年5月予定

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

※文章・写真・記事などのコンテンツの無断での転用は一切禁止です(詳細はサイトポリシーをご確認下さい)。