こだわり派も必見!!  リールのメンテナンス術|【南紀沿岸警備隊 vol.9】

釣り具メンテナンス・リールのオーバーホール1

外出自粛要請が続く中、今回は自宅でできることとして釣り具のメンテナンスについてご紹介したいと思います。注意点やこだわり派に向けたおすすめ工具などを私なりにまとめてみましたので参考にしていただければ幸いです…

Text & Photo 関口 剛

釣行後のメンテナンス

釣行後のタックルメンテナンスについては、自宅で入浴の際に行なわれている方が大半ではないでしょうか。弱めの水圧のシャワーで竿やリールに付着した塩分を洗い流して日陰で乾燥。シリコンスプレーを少しだけ塗布したウエス(雑巾)にて乾拭きし、可動部分にオイルスプレーを吹きかけるといった具合ですが、通常はこれで十分だと思います。

ただし、シリコンスプレーを使うときは注意が必要。室内で使用した場合、想像以上にシリコンオイルが飛び散って床が恐ろしく滑ります。私もこれで失敗し、家族に大ひんしゅくを買った経験がありますのでくれぐれもご注意を。

竿については継ぎの部分が緩いと感じたら、ジョイントワックスを少し塗ってみて下さい。ただ、こちらも塗り過ぎて抜けなくなった例も聞いていますのでご注意下さい。

釣り具メンテナンス・リールのオーバーホール2
私がメインに楽しんでいるロックショアゲームではタックルにかなりの塩分が付着します。釣行後のメンテナンスは面倒なものですが、やはり入浴とともに行なうことを習慣づけるのがベターですね。

さて、次ページでは少し難易度の高いメンテナンスをご紹介します。チャレンジされる方はくれぐれも自己責任でお願いします。


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