例年にないパターンで青物の釣果が継続中!! 明石沖の青物ジギング|【ジギングライフvol.1】

青物ジギング・明石沖1

例年なら1月にシーズンオフを迎える明石沖の青物ジギングですが、2020年はどういうわけか3月後半になっても青物が好調に釣れています。そこでパターンを確かめるべく2週連続で竿を出したところ…

Text & Photo:前田慎吾

予測不能な春の明石沖・青物ジギング

私の場合、春は丹後半島周辺の海域でブリを狙うことが多いのですが、今年は3月だというのに地元の明石沖で青物が好調に上がっています。そこで3月22日と28日、2週連続で明石の老舗ジギング船「東田丸」さんに乗船してきました。

例年なら1月ごろには終了している明石沖の青物ジギング。私がジギングを始めて15年ほどになりますが、3月に明石沖で青物が釣れているというのは聞いたことがありません。そういったことからベイトやマッチするタックルも予測不能な状態で挑みました。

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「東田丸」さんのお世話になって明石沖に出船。季節はずれといえる釣況だけに攻略パターンが予測できず、ジグやフックなどはいつもより多めに持参しました。

タックル選択の目安

狙うポイントはハイシーズンと少し違い、比較的潮の緩い場所となります。そういったことから、今回はスピニングタックルをメインに使用。最も潮が走る時間帯はベイトタックルを使用することにしました。

ただ、潮が緩いエリアといっても、そこは急潮流で有名な明石海峡周辺です。スピニングタックルでは着底が分からなくなる時間帯もありました。そのようなときはジグをキャストし、潮に乗せて泳がせるイメージでボトム周辺を広範囲に探りました。私はできる限りスピニングタックルでがんばりましたが、気を抜くと根掛かりするので自信のない方にはベイトタックルの使用をおすすめします。

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スピニングとベイトタックルを使い分ければより効率のよい釣りが展開できます。また、スピニングタックルで通す場合は流れが速くなったときにジグをキャストして潮に乗せるなどの工夫が必要です。

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