【ショア青物ゲーム】即戦力となる3種のトップウォーターメソッド

シンプルなメソッドをうまく取り入れよう‼

1日を通して集中力を持続するのはなかなか難しいが、数少ないチャンスをモノにするためにも常にアプローチを続けるのがマイスタイルだ。

そのため、ダイビングペンシルのワンピッチダイブやタダ巻きによるポッパーのスプラッシュアクションなど、体力的に負担の少ないメソッドを組み込んで息抜きをしている。そうやって仲間と雑談しながらアプローチしているときに限って、突然のバイトに慌てふためくことが多い。

スロー&ストップがキー

トップゲームだけでなく青物ゲーム全般にいえることだが、「青物狙い=速巻き」という考え方だけではシビアな状況に対応できない。過去の経験からいえば、スローなアプローチが有効な場面もかなり多い。

フローティングのトップ系ルアーを使う場合、速巻きはもちろん、スローなサソイも多用している。また、ポッパーなどはポッピング後に波紋が消えるまでステイさせることでバイトに持ち込めるケースも多い。

フォローパターン

トップゲームにはミスバイトがつきものと考えている。日によってフッキング率が高いときもあれば、ダメなときはとことんミスバイトが続くものだ(実際に10バイト8キャッチの日もあれば、10バイト0キャッチの日もある)。それを踏まえてとにかく水面に誘い出す回数を増やすことを意識してゲームを組み立てる。

チェイスがあってバイトに持ち込めないときはミノーを使用。トップにチェイスがあったということはターゲットの捕食スイッチが入っていると考えていいだろう。経験上、そこでミノーを投入すると数投でバイトに持ち込めることが多い。そして、そのほとんどがミノーを丸飲みするほど活性の高い状況であった。

ミノーを投入する際は、数投はトップと同じトレースコースをチェック。反応がなければ扇状にキャストして広範囲を探るようしている。アクションはタダ巻きが基本で、ときおりトゥイッチを加える。それでも反応がなければ、再びトップに戻して最初からゲームを組み立て直すようにしている。

また、場所にもよるが、足もとでルアーを8の字に引けるときはそれを実践する。グルグルと8の字にミノーを引いていると2~3分後にいきなり青物がバイトしてきたという経験が何度かあるのでぜひ試してほしい。

ショア青物ゲーム トップウォーター7

ベイトの種類によって浮力の異なるダイペンを使いわけることもある。トビウオやイワシベイトのときは浮力の高いタイプを使用し、沈み気味のタイプ(ボディーの半分以上が水面下に沈むタイプ)はイカやサンマ・サヨリがベイトのときに抜群の威力を発揮する。

《参考タックル》 ロッド=バレーヒル・カミワザ ショアマサ105/リール=ダイワ・ソルティガ4500H/ライン=山豊テグス・PEストロングエイト 4号 /リーダー=山豊テグス・フロロショックリーダー80Lb/ルアー=バーレヒル・カミワザ デコマサⅡ160(16㌢、50㌘)、カミワザ デコデコペンⅡ 180(18㌢、77㌘)、カミワザ デコカット160(16㌢、50㌘)、カミワザ デコポップスリム160(16㌢、63㌘) (フォローのミノー用タックル) ロッド=バレーヒル・カミワザ ショアマサ117テクニカルプラッギン/リール=シマノ・ステラ8000HG/ライン=PE2号/リーダー=フロロ40Lb/ルアー=レプトン・速巻王110R、激流王125スリム、ダイワ・ランカーハンター15HD


【ショア青物ゲーム・安全とマナーについて】

※上記のリンク先にある「ショア青物ゲーム・安全とマナーについて」を必ず読んでいただき、ルールやマナーを守り、安全対策をしっかりと講じたうえで事故やトラブルのない釣りをお楽しみ下さい。


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