夏スズキ VS シンキングペンシル&バイブレーション

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シーバスゲーム シンキングペンシル&バイブレーション1

全層対応のオールラウンダーといえるシンキングペンシル。脱・レンジキープを意識して食わせのタイミングを倍増させよう!!

解説:山先亮一

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あらゆるベイトパターンに対応

私が多用するシンキングペンシルの強みとしてはまず微波動があげられる。ミノーに比べて引き抵抗が少なく、基本的にはスラロームが中心で大きなS字を描いてユラユラと不安定に泳ぐ。これがストラクチャーについた警戒心の強い大型シーバスに対して有効だと感じている。

さらに、トップからボトムまであらゆるレンジを攻められる点も大きな魅力だ。基本的にはリップがついていないので水の抵抗を受け過ぎると浮き上がるが、速巻きやロッドを立ててリトリーブすればトップウォータープラグのようにも操れる。また、流れになじませてレンジをキープしたり、テンションを抜いて沈めるなど、実に多彩な攻めが可能である。

もちろん、定番といえるミノーと比較してどちらが優れているということではなく、それぞれに得意なシチュエーションがある。そのため、いずれかに偏った使い方をするとヒット率が下がる可能性があるのでうまくローテーションすることが大切だ。

特にシンキングペンシルが活躍するのは河川や干潟でのブレイク狙いだ。イワシやイナッコ、ハヤなど、一般的なサイズのベイトパターンであれば威力を発揮するだろう。また、ナイトゲームでスローに誘いたいときにも有効だ。


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