フィッシングショーOSAKA2018・注目のアイテム【ショアゲーム編 PART3】
TICT・CUSTOM PARTS for SHIMANO
[youtube url=”https://youtu.be/spDh8Sgh9Uw” width=”820″ height=”780″] [spacer]TICTオリジナルカスタムパーツのカセットボビンシステムに、新たにシマノ用が加わることとなった。ボビンの脱着だけで簡単にラインが変更できるカセットボビンシステム。急なスピード変化にも安定したドラグ力を発揮するオリジナル「TAGドラグ」を搭載している。
発売日
2018年夏以降の予定
TICT・フルレングスボロン
[youtube url=”https://youtu.be/cmlH9QAfZ-U” width=”820″ height=”780″] [spacer]BORON FIBER。ルアーフィッシング歴・ライトゲーム歴の長いアングラーなら1度は耳にしたことのある金属繊維名である。この繊維をほんの少しでもコンポジットすれば、その名を使うことが許されるというボロンロッドは、金属特有の反響率、高い反発力、レスポンスのよいしなりと、カーボンやグラスだけで巻き上げたロッドとは一線を画す極上の質感を持った特別な存在である。その質感を惜しげもなく、穂先から元までフルレングス使用したボロンロッドが「TICT 10th Aniversary custom made.プロジェクト」として年内にリリースされる(2018年2月現在、鋭意製作中)。
ラインナップ
アジングロッド、メバルゲームロッドの2機種
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