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日本最北の地、北海道の地磯でヒラマサをキャッチ!!

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ショアジギング・ヒラマサ1

近年は北海道でショア青物ゲームが大いに盛り上がっています。ブリはもちろん、ヒラマサやときにはクロマグロのチャンスもあり、夢を追いかけるという意味でも申しぶんのないフィールドとなっています。今回はそんな北海道の地磯でヒラマサを狙った模様をレポートさせていただきます…

Text & Photo 飯田基博

北海道・ショア青物ゲームの実情

近年の北海道は海水温の上昇に伴い、青物が安定してショアラインに回遊してくるようになり、ショア青物ゲームがメジャー化しています。地磯から本格的に青物を狙うアングラーの姿が増えているのが現状です。さらに、タイミングしだいでクロマグロもルアーの射程圏内に回遊してくるなど、北海道はショアアングラーにとって夢を追いかけられるフィールドになっています。

とにかく、ここ数年の海面水温などを比較しても海の状況が大きくかわっていることが分かります。私自身、以前に北海道・積丹半島にてヒラマサをキャッチしていますが、今年もヒラマサは絶対にいると確信してアタックしてきました。

夢を求めて秋のヒラマサにアタック!!

2020年9月某日、この日は遠征釣行に出かける予定で万全の準備を整えていました。しかし、低気圧の影響により北海道各地が強風&高波に見舞われ、ほとんどのエリアで釣りができない状況に。仕方なく仲間と遠征の代替え案について相談することにしました。

ショアジギング・ヒラマサ2
楽しみにしていた遠征釣行ですが、悪天候により断念することに…。

「あそこならマグロが期待できるでしょう」「あそこはヒラマサじゃないか?」 そんな夢のような話をしながら、当日の天候で竿が出せるポイントについて思案しました。そして、1つの釣り場を候補にあげて現地へ向かうことに。大雨と強風の中で車を走らせて現地に到着。予想通りに波はなく、風もかわりやすいものの釣りに支障をきたすほどではありませんでした。

ここは以前に下見をしたことがあるポイントですが、竿を出すのは初めてなので暗いうちの移動は避け、完全に明るくなった午前7時ごろに出発。30分ほど歩いてポイントに到着すると、我々以外には誰もいない貸し切り状態でした。

さっそくアプローチを開始すると、表層でサヨリが飛び回っていました。そこで、ライトタックルでメタルジグをキャストし、表層でスキッピングさせるとワカシ(ブリの幼魚)が元気よくアタックしてきました。

ショアジギング・ヒラマサ3
この日のファーストヒットはかわいらしいサイズのワカシでした。

その後は沖でクロマグロのスーパーナブラが発生。心を踊らせながらルアーの射程内に寄ってくることを期待しましたが、残念ながらそれは叶いませんでした。

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