イカの捕食行動に基づいたイカメタルゲームの本質とは?

イカメタルゲーム ステイ1

私のイカメタルゲーム元年となったのは2016年。当初は手痛い洗礼を受けましたが、その後に経験を積むことでこの釣りのキモが徐々に見えてきて…

レポート:ゴメ(ペンネーム)

イカメタルゲームの洗礼

「それじゃ釣れないよ!!  今のステイ時間の倍は待っておかないとダメ。魚とイカは釣り方が違うんだから!!」

これは忘れもしない2016年の10月、福井県敦賀の遊漁船「竹宝丸」の竹腰船長にかけられた言葉です。決して怒って感情的にいっているのではなく、確信に満ちた、落ち着いた口調で私にイカ釣りのキモをレクチャーしてくれたことを今でも忘れません。

私は以前にエギングなどにハマッていたこともあり、少なからずイカ釣りに関する知識がありました。ショアからの釣りがメインでしたが、ときには自船で釣りをすることもあったため、イカ釣りに関しては多少なりとも自信を持っていたのです。しかし、この日は丸ボウズ。翌日は出船中止となり、泣く泣く敦賀を離れました。

このときのターゲットはタルイカでした。まったく釣れなかったこともあり、竹腰船長の言葉もその後は忘れがちになっていました。

私のイカメタルゲーム元年は2016年。まだまだ当時は試行錯誤中で、確信を持って釣りができていない状況でした。その後、各地で修行を積み、徐々に経験を積み上げていきました。そこで学んだのはイカと魚の捕食行動の違いです。

イカメタルゲーム ステイ2
イカと魚の捕食パターンには決定的な違いがあります。当初は船長の言葉にピンときませんでしたが、実釣経験を積むことでその言葉の意味を理解することができました。

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