【タイラバ】釣果に直結するラバージグのセッティングについて

タイラバ ルアーセッティング1

誰もが手軽に楽しめるタイラバですが、ラバージグを構成する各パーツの役割を知ることで釣果アップに繋がることはもちろん、よりアグレッシブな釣りが楽しめます。ここで紹介する基本事項を押さえ、自分なりにセッティングの基準を持ってタイラバの醍醐味を満喫して下さい!!

解説:川畑篤孝

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タイラバの醍醐味

ラバージグの着底さえ分かれば誰でも楽しめるのがタイラバの魅力。リグや釣法がシンプルなので子供や年配の方でも容易に扱えるうえ、ビギナーがベテランアングラーを負かすといったジャイアントキリング(大番狂わせ)も起こりやすいなどのおもしろさもあります。

ラバージグはネクタイ、スカート、ヘッド、フックで構成されており、それぞれのカラーや形状などによってマダイの反応が大きくかわります。それらのセッティングの妙がタイラバの難しさでもあり、醍醐味ともいえます。

ラバージグを構成する各パーツについて

ネクタイは大別するとストレートとカーリーの2タイプが存在します。私は形状ごとの波動の違いを意識して使い分けることが多く、ストレートタイプを基準として流れがあまりないときはカーリーテールなど波動の強いものにかえるのが基本パターンです。

タイラバ ルアーセッティング2
タイラバ ルアーセッティング3
ネクタイはストレート(上)とカーリー(下)に大別できます。スカートも含めてその日の魚の活性度合などを読んでアピールの強弱を調整します。

スカートはシルエットやボリューム感を調整する要素となります。あまりあれこれとかえることはありませんが、スカートを少なめにしてアピールを抑えるといいときや、シルエットを大きくして高活性な個体に狙いを絞ることで連発することもありますので、状況に応じていろいろと試して下さい。

ヘッドは鉛やタングステンなど、素材の比重により使い分けます。通常は根掛かりでのロストを考慮して安価な鉛製のものをメインとし、急流や二枚潮といった流れが複雑で着底の判断がしづらい状況では高比重のタングステン製のものを使用します。基本的には着底が分かる範囲でなるべく軽いものの方が食い込みはよくなりますが、ときとして速いフォールにマダイが好反応を示すこともあるので、これも状況しだいでいろいろと試すといいでしょう。

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