フィールドガイド 【淡路島】都志港

釣り場ガイド都志港9

港内は車横付けが可能、外向きは手すりつきの安全なベランダ護岸、トイレと駐車場完備という具合にファミリーでも気軽にエントリーできる要素が整っているとあって淡路島の中でも釣りの人気スポットとなっている。また、ターゲットも豊富であり、四季を通していろいろな楽しみ方ができるのがうれしい

主な対象魚 アオリイカ・アコウ・アジ・アナゴ・イワシ・ガシラ・カレイ・キス・グレ・コノシロ・コブダイ・サヨリ・スズキ・タチウオ・チヌ・ハマチ〜ブリ・ヒラメ・メバル、他

釣り場の概要

  • 釣り場ガイド都志港5
    港内はこのように車横付けで楽しめます。

淡路島の西浦側にある広大な漁港。駐車場とトイレがあるうえ、外向きは手すりが設置されている。さらに、港内に作業船がなければ車横付けで竿出しも可能。ファミリーで釣行するにはうってつけの釣り場といえる。

なお、大波止の修復工事は終了しているが、依然として立ち入りが禁止されている。

波止釣りのパターン

港内の車横付けポイントでは5月のいっときに25~30㌢のコノシロ・イワシの回遊が見られる。同じ場所で6~10月に小アジとチョイ投げでキスやアナゴが釣れる。

港内はチヌの魚影も濃く、春にフカセ釣り、夏~秋に紀州釣りで狙える。

釣り場ガイド都志港6

港内はじっくりと腰を据えて釣れるとあって紀州釣りをはじめとするチヌ狙いに高い人気があります。

チヌの釣り方はこちら

外向きでは7~10月にタチウオ、秋に青物・アオリイカが釣れる。川尻の波止は、テトラ帯を歩く必要があるが、秋~春に根魚がよく釣れる好ポイントである。

タチウオの釣り方はこちら

投げ釣りのパターン

釣り場ガイド都志港1

投げ釣りは港内、外向きとも実績があります。初夏から晩秋にかけては手軽にキスが狙えます。

港内では足もとから水深が10㍍以上もあるため冬~春に良型のカレイが釣れる。

また、10~11月には20~28㌢の落ちギスが狙える。置き竿でアタリを待つよりも遠投して沖を広く探るパターンが有効である。

外向きのベランダ護岸はカーブ付近からブイの手前のエリアで良型のキスやカレイが上がる。特に良型のキスがよく溜まっており、3~4本とハリ数が少ない仕掛けを用いた引き釣りで狙うと効率よく数を稼げる。

その他、海水浴場の波止からも中型のキスや、テトラ際狙いで良型のベラが狙える。

なお、川尻の波止は駐車スペースがないうえ、テトラ帯を歩いてエントリーしなくてはならないため投げ釣りの竿出しはおすすめしない。

キスの釣り方はこちら
カレイの釣り方はこちら

ルアーフィッシングのパターン

釣り場ガイド都志港7

夏〜秋はタチウオ狙いで賑わいます。

夏~秋にかけてのタチウオ狙いが特に人気。夕まづめはワインドやバイブレーションで上層~宙層を狙い、時合終了後はボトムを中心に攻めることで数をのばせる。

メタルジグやメタルバイブレーションを用いた40~70㌢クラスの青物狙いもアツい。その釣りにヒラメやマゴチがヒットすることもある。

真夏の日中はバイブレーションやミノーによるスズキ狙いがおもしろい。

そして、冬のロックフィッシュ狙いもおもしろい。まれに25㌢クラスのアコウが混じることがある。

春には1㌔アップのアオリイカを狙うアングラーで賑わう。

インフォメーション

駐車場 無料駐車場あり
トイレ あり
釣況問い合わせ、餌、釣り具 まるは釣具・洲本店0799-23-1075
アクセス 神戸淡路鳴門道・洲本ICをおりて左折し、県道125を東進。下加茂交差点を左折して県道46をしばらく北上。都志交差点を左折して県道31を南下し、間もなくある都志港の案内指示板を目印に右折。
ETC利用の場合は淡路中央スマートICをおりて県道46を北上するルートでもよい。
備考 海水浴シーズンはサーフでの竿出しを控えること。


釣行にあたっての注意事項

楽しく釣りを続けるために以下の点を心がけて下さい。
①釣り場にゴミを残さない、②迷惑駐車をしない、③立入禁止エリアに入らない、④港湾作業を妨げない、⑤危険を冒さない、⑥民家の近くで騒がない、⑦ライフジャケットを着用する。
なお、釣り禁止場所や駐車の可否、各種料金などの釣り場に関するすべての情報は変更される可能性があります。釣行の際は現地の事情をご確認のうえ、指示に従って下さい。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう